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    勧誘のさりげない断り方

    エステといえばしつこい勧誘でもよく知られているでしょう。 もちろんすべてのエステサロンがそうとは限りません。

    しかし中には本当に強引で、結果的に高いコースを契約してしまったり、美容グッズを買わされてしまったという例も少なくありません。 しっかりり断ることができればよいのですが、なかなかNOとはっきり言うことは難しいものですよね。 それではどのようにすればそういった居心地の悪い時間を過ごさずにすむことができるでしょうか。

    まず何よりも知っておくべきことは、エステサロンのスタッフとの会話が始まった瞬間から勧誘が始まっているとうことでしょう。 相手はエステのプロですが、それと同時に勧誘のプロとも思っておくべきです。

    何気ない質問が実は奥の深いものであることがほとんどです。 利用者の返答によってどのように勧誘に持っていくのか、切り札がすでに用意されていますからどんな質問に対しても返答には慎重になるべきでしょう。

    さて中でも注意したいのが、お金があることを意味するような返答。 つまり「○○の仕事をしている」というふうに安定した収入があることを示してはいけません。

    年齢や状況によっても異なりますが、専業主婦で通すことが最適で、また支払いなどに関してはすべて「夫と相談する」、これにかぎります。 あくまでも自分で自由にお金を操ることができる素振りを見せてはいけませんね。

    また曖昧な返事をすることも効果的です。 「たぶん・・・」「え~どうかな・・・」などといった返答の仕方や、できれば理由を言わずにNOと言えば多くの場合スタッフも次の切り札を出せなくなってしまいます。

    このようにエステの強引な勧誘の断り方にはいろいろあるのですが、いずれかの方法を用いて必ず断りきることができるようにしたいものです。 エステサロンでの施術はサロンによっては確かに大きな効果を期待できるものです。 しかし多額な費用がかかってしまうのも事実です。 体験コースなどで効果が現われない、または料金設定に納得がいかないなどの考えがあるのでしたら、後で後悔することのないように負けずにNOと言えるようにしましょう。

    ▼たかの友梨

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